ディレクター・貞末哲兵

 

皆様、こんにちは。

本日は、ナポリシャツに関してお話しします。

 

 

イタリアのシャツは常日頃研究こそしていますが、現地のリアルなファクトリーとの取り組みが始まったのは、確か5年ほど前に遡ります。


シャツの起源、発祥はご存知の通りイギリスではありますが、原型であるイギリスのシャツを、

スリムフィットという新しいジャンルで昇華させてくれたのが

ナポリのファクトリーであり、サルトリアです。



レオナルドダヴィンチに代表されるイタリア人の美的意識は、彫刻や絵画だけに留まらず、

スーツやシャツに派生していきました。

とりわけ、シャツにスーツの技法(袖の後付け)を持ち込んだのはナポリ人です。

彼らのDNAレベルまで深く刻み込まれた美意識は、スリムフィットという全く新しい概念を作り上げました。


シャツには脇線があり、基本は脇から袖までを

一直線に縫い上げるところを、

ジャケットのように袖を後から付けることを

考案したのがナポリ人なのです



ナポリのスリムフィットは一言でいえば

セクシーという言葉に尽きます。

着用すればこのシャツがいかに立体的であり、

さらにボディが立った感覚を覚えることと思います。

一枚で決まるセクシーなシャツです
 


実は鎌倉シャツのマンハッタンモデルは、

このナポリの技法を用いて作っていながら、

量産化を実現したシャツなのです。

※詳しくはこちら



鎌倉シャツで展開しているナポリシャツは、

とある有名セレクトショップでは¥30,000ほどの

ところ、¥14,000〜で販売してますが、

マンハッタンモデルは¥5,900〜

という驚愕の価格で実現しているのです。

 

そして、襟にもナポリの技法を用いたのが

フランチェーゼです。

このシャツが¥6,900〜買えるとなると、

ナポリ人は顎が外れるほど驚くでしょう。

 

とにかく、鎌倉シャツが手がけるシャツは、

車でいえばBMW、

時計でいえばロレックス、グランドセイコー、

ウイスキーで言えばサントリーと思っています。

世界レベルの彼らに負けないように、今日もナポリ人と対話し、学び、

量産の最高を作るのが鎌倉シャツの使命です。


そして、原型である134のナポリシャツも是非お試しください。

一枚でセクシーに決まるシャツであることをご確認いただけるかと思います。

ナポリカジュアルシャツはこちら

ナポリドレスシャツはこちら



追記

ナポリシャツとの出会いは、

先日配布が開始となった、134カタログの対談ページでも述べています。

ぜひこちらも併せて読んで頂ければと思います。

最新情報によると、アプリでもカタログご覧頂けるようです。

 

それでは、また。


貞末哲兵